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週刊文春 2019年6月20日号

賀来千香子さん 女優
  とっておきのスイーツをお中元に
  ゴディバのサマー・スイートギフト
 
 
 日頃お世話になっている方に、感謝の気持ちを伝えたい。
 そういうとき、スイーツを差し上げてみてはいかがでしょう。
 ゴディバは幸せな笑顔をお届けします。




 6月も後半にさしかかってきて、そろそろギフトのシーズンが近づいてきた。
 日頃お世話になっている方に、感謝の気持ちをこめてお礼の品を贈るお中元に。
 日本ならではの古き良きしきたりだ。
 ただ、そこで悩ましいのが、贈答品に何を選ぶか…。

 「前回、その方に何をお贈りしたのが、ちゃんとわかるようにしてあります」と
 言うのは、女優の賀来千香子さん。
 仕事でお世話になっている方たちに、盆暮れの贈答はかかせないという。

 「ギフトを選ぶというのは、すごくエネルギーが必要なんです。
  その方のことを頭に思い浮かべて、どんなものを差し上げられたら喜んで
  くださるか、一生懸命考えなければならない。
  お中元であれあば、その方の奥さまやお子さんのことも考えないと
  いけませんよね。ご家族みなさんの笑顔が目に浮かぶ贈り物。
  それが、ゴディバのスイーツなんです」。

 ベルギー・ブリュセルでマスターショコラティエだったジョセフ・ドラップス氏が、
 「ショコラトリー・ドラップス」を開業したのが1926年のこと。

 創業者夫妻の死後、会社はドラップス一家の4人の子どもたちに引き継がれ、
 社名を「ゴディバ」とし、芸術性、創造性を富んだ粒チョコレートを次々に発表、
 一躍プレミアムチョコレートブランドとなった。
 高級チョコレートの先駆けとして、ゴディバが初めて日本に入ってきたのは、
 今から47年前のことだ。
 チョコレートが大好物だという賀来さん。ゴディバとの付き合いは長い。

 「そばにゴディバのチョコレートがある。それだけで、もう気分が上がりますね。
  わたしにとって、『ゴディバ』というブランドは、美味しさの”基本”。
  だから自信をもって、みなさんに贈り物として差し上げることができるんです」

  今回、賀来さんが贈り物に選んだのは、ミルク&ダークチョコレートとカップ
  アイスのギフトセット。
  どちらもゴディバならではの上質なチョコレートと原潜した素材からつくられた
  贅沢な味わいが楽しめる。
 「パッケージを見ただけで高級感、上質感が伝わってきますから、目上の方や
  お世話になった方への感謝のしるしとしてぴったり。
  男性でも、甘いものがお好きという方は増えていますからね。
  もちろん、贈答品のようにあらだまった感じではなく、お友だちに気軽に
  プレゼントするのも喜ばれると思います。
  ゴディバのスイーツを楽しむ”幸せを独り占めするのはもったいない。
  みんなにその”幸せ”をおすそ分けして、笑顔にしたいですね」。

   
 ▲軽やかなランクドシャ生地で、チョコレートを
 サンドしたクッキー。
 サクッとした口当たりと風味豊かなチョコレート
 のハーモニー。
 ▲冷たい口だけど、なめらかな舌触りが至福の
 時間をもらたしてくれるゴディバのアイスクリーム。
 夏の贈り物には最適。





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